2019-04-03 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
理事や理事長の不祥事の話が出ていますが、理事長自身の選択によって、理事長を客観的にあるいは第三者的に見ていく監事が、理事長自体で決められるということでとまっていていいのか。これはやはり評議員会で選任されるべきものでなければならないということだと思うんですけれども、その辺についての問題意識はないのか、大臣、お答えください。
理事や理事長の不祥事の話が出ていますが、理事長自身の選択によって、理事長を客観的にあるいは第三者的に見ていく監事が、理事長自体で決められるということでとまっていていいのか。これはやはり評議員会で選任されるべきものでなければならないということだと思うんですけれども、その辺についての問題意識はないのか、大臣、お答えください。
それはもうしっかりと、理事長自身が見ているんですから、ほかの外部が見ているんじゃないですよ。理事長自身がこの機構は見ているんですから、そのことはしっかりと訴えてやっていただきたい。少し、少しですよ、不安が払拭されたような気がしてなりませんけれども……(発言する者あり)言い過ぎ、言い過ぎではないんです。
それを理事長自身が、大丈夫なんです、これからやりますと。 今の状態が危険だということをきちんと認識しているかどうか、私は、これは当事者として一番重要だと思いますよ。今の状態は十分だけれども、それから今後さらによくするという話と違うでしょう。そこははっきり認識をされた方がいいですよ。
籠池理事長自身が本当にお金を渡したのか。実は、御自身がテレビのインタビューで、商品券を渡そうとしたことはある、こう述べられているんですね。もしこの証言どおりだとすれば、政治家に金品を手渡し、行政に政治的圧力を願い出る、これが本当に教育者として適切なのかどうなのかということは、私は極めて問題だと思います。
実際、森友学園の籠池理事長自身、インタビューで、運動場の下は取り出さなくていいんですから、さわっていないんだから、そこにお金がかかることはありませんとはっきり述べております。森友学園に格安で取得させるために過大な値引きを行ったのは明らかではありませんか。 加えて、値引き額の算定方法も、土地代金の支払いの方法も、過去に例を見ない方法です。
理事長自身もグラウンドはやっていないとおっしゃっているんですよ。理事長自身が認めているわけです。 今、工事中だとおっしゃいましたけれども、グラウンドとかそういうところなんかは調査できるじゃないですか。もちろん建物のところはできないかもしれませんけれども、周りのところなんかは掘って調査できますよ。 今のは、実務的にできないなんというのは、それはあり得ないです。
それを理事長自身がやっていないというのに、これは適正な評価と言えるんですか。 では、伺います。 先ほどあったように、前例のないことをしていますね、過去ゼロ件、今回が初めて。賃貸契約で入って、安い賃料だということで契約に入り、その後一億三千二百万円を有益費でもらって、さらに何か新しいものが見つかったということで、これを売買契約に転じて、しかも分割払い。
また、水島理事長自身が、本委員会において、セキュリティー上の観点、警察の捜査に支障が出るなどとして再三にわたり答弁拒否を行ったわけであります。挙げ句の果てには、虚偽答弁まで行って本委員会が流会になったことは記憶に新しいところであります。 そうした中で、前回、八月二十五日の集中審議を聞いていて、私は耳を疑った発言が幾つかございました。尊敬する自民党の島村議員の発言。
そこで、今検証作業をしておりますが、塩崎厚労大臣は、機構の理事長を含めて、根源的な理由を調べた上で必要な処分をしたいというふうに言っておりますけれども、やはり今回の責任、トップとして理事長自身、どのような責任を取るつもりでしょうか。
そこで、もう一度お伺いしますけれども、理事長自身の自分の責任というのはどういうふうに感じているか、お伺いします。
それだけ犯罪に抵触する、重いという判断を理事長自身がされたんでしょうか。
JEEDの理事長たる小林理事長にまずお伺いしたいんですけれども、厚生労働省としては徹底調査をした、総理からも徹底調査をしろということで今回の調査だったと思うんですが、小林理事長自身は、この聴取、調査、厚生労働省が行ったと思いますけれども、計何回、何時間、その聴取を受けられましたか。お答えください。
徳田虎雄理事長自身も、みずからのこの問題に関する責任を認めて、既に辞任をされました。 捜査中ではありますけれども、私は、もう現時点で、既に税制優遇措置を受けるような資格はないんじゃないかなというふうに思いますけれども、起訴されれば何らかの処分をされるのか、それともいつやられるのか、このことについて、大臣に最後にお聞きしたいと思います。
しかし、理事長自身に社会人の分別があるのかどうか大変私も疑問に思う部分であります。 相撲界は多くの方が未成年のころから入門され、新弟子が毎年百人から入門しております。そういった状況下の中で、傷害致死で起訴された元時津風親方は十三歳でありましたし、先日、DVと児童虐待の罪で有罪となった木村林之助さんは十六歳で入門されました。
これは緒方理事長自身も大変熱心でございました元タリバン兵に対する職業訓練事業、これは、岡田外務大臣も福山副大臣もいらっしゃっておられて、アフガニスタンにも行ってこられましたが、去年の政権交代後の民主党の新政権のアフガニスタン政策に対する柱の一つだろうと思っておりますが。
そこで、理事長自身のことについても先ほど少し御質問がありましたけれども、今の仕事におつきになる前は農林事務次官という仕事をされて、その後、農林漁業信用基金の理事長に就任されているということなんですが、この理事長を退任されて今の仕事についておられるわけですけれども、退任されたときには退職金というのは受け取っておられるんでしょうか。どのぐらい受け取っておられたでしょうか。
今回、理事長は、再任の今何というんですか、同意人事の手続が取られているわけでございますけれども、これまで四年間理事長として預金保険機構を引っ張って統率されてきたわけでございますけれども、この四年間でどういったことを中心にされていたのか、どういったことを理事長自身として主眼を置いて取り組んでいらっしゃったのか、金融システムの安定化に向けてどういうふうにやってきたのか、まず、その辺の四年間の総括というか
そのときは、構造計算書を紛失したということで、小野理事長自身、二度の厳重注意処分、これは国交省から受けられたんですか、だれから受けられたのか分かりませんが、受けられています。その際、小野理事長が委員長となってコンプライアンス委員会を設置されておりますが、登記を怠っていたというのはコンプライアンス違反の私は最たるものだと思っております。国交省はどのような処分を検討しているのか。
その後、ジム・アワー氏とのかかわり合いもあるものですから、その理事長に対して、その会合にジェームズ・アワー氏や守屋さんや宮崎さんも一緒にいたんですかと聞いたら、そういうことはないと、私がそういう席に三人と一緒に同席したことは断じてないということを言ってくれておりますから、理事長自身がそういうことを言ってくれておりますので、これが正直なところであるというふうに確信をしております。
こういうようなずさんな、単なる事務ミスとは思えないようなことをされておられるということで、これは理事長自身はこの二つの案件についてはいつ御存じになったんですか。
○谷博之君 係争中ということで話せないということですけれども、しかし、その奥山理事長自身が問題があるということをほかの記者会見でも発表しているんですよ。